事故後の解決までの流れとポイントを高次脳機能障害.netが解説

  • 文字サイズ小
  • 文字サイズ中
  • 文字サイズ大
ご登録はこちらからどうぞ
トップページ > 交通事故後、誰に相談すればいい?

事故に遭った際の相談先を役割別に高次脳機能障害.netが説明しています

交通事故の専門家は弁護士・行政書士ですが
それぞれ専門とする手続きの内容が違っていますので、
必要な時期に必要な専門家に依頼することが大切です。

交通事故発生から解決までの流れ
弁護士へ依頼する場合に重要な3つのポイント

障害による将来の影響度を証明するのは非常に困難。

交通事故・賠償問題というと、やはりまず「弁護士」が思い浮かぶのではないでしょうか。
高次脳機能障害の場合、通常訴訟によって解決を図ることになりますが、
その場合は確実に弁護士に依頼することになります。

高次脳機能障害での訴訟の場合、その障害の程度や今後将来にわたっての影響度など
証明が大変難しいですので、本人で進めることは難しいでしょう。

安易な弁護士選びに注意!賠償額に影響してきます。

弁護士も様々ですので能力によっても結果がかなり左右されるようです。
それゆえ弁護士を選ぶ際は過去の実績などから
信頼して任せられる弁護士さんを探さなくてはいけません。
実際弁護士を探すとなるとなかなか適切な弁護士が見つからず、
身近な弁護士に頼まれる方もおられるようです。
しかしながら、弁護士の能力で賠償額はかなり変わってきますので、ここは慎重に探すようにしましょう。

交通事故後すぐに弁護士へ依頼する必要はありません。じっくり検討を!

後述しますが、弁護士への依頼は受傷後すぐにする必要はありませんので、
その間にじっくりと検討することはできます。

弁護士へ依頼する場合のメリット

行政書士は自賠責保険の手続きを代理する専門家です。
きちんとした補償を得るためには訴訟等で保険会社と争う前に後遺障害の認定を受けなくてはいけません。

また実際の障害に応じた後遺障害等級の認定を受けるには「被害者請求」の手続きをとらなくてはいけません。
後遺障害の認定手続きをするにあたって後遺障害を証明するために必要な検査を
お医者さんにお願いして受けないといけない場合もあります。
これらの手続きを代理して行うのが行政書士です。

実際の後遺障害に適した補償を受けるには様々な手続きが必要になる場合があります

自賠責保険への被害者請求の流れ

行政書士は弁護士以上にどこに依頼するのかを慎重に選ぶ必要があります。

  • 交通事故を専門にしている行政書士事務所
  • 高次脳機能障害の案件で実績がある行政書士事務所
  • 病院への同行を行っている行政書士事務所

少なくとも上記を満たしている事務所に相談されることが望ましいと思われます。
また実際に電話やメール等で相談してみて
高次脳機能障害に詳しいかどうか探ってみてもよいかもしれません。

専門家に依頼するならどっちがいい?

後遺障害の立証作業は被害者自身で行うもの。
専門家は煩雑な書類作成の代理人です。

弁護士にも自賠責保険の手続きも含めて依頼することはできますが、
基本的に後遺障害の立証作業は本人やご家族でしなくてはならないため、
きちんとした後遺障害等級の認定を受けるためには行政書士に依頼したほうがいいでしょう。

経済的な負担を軽減するためにも弁護士への依頼は
訴訟になった場合の最終手段として考える。

また弁護士は、報酬は後払いですが依頼した時点から
着手金・日当・諸経費などがコンスタントにかかってきますので、
本当に弁護士が必要となった時点で依頼するほうが経済的です。

交通事故直後から解決までの過程で、行政書士・弁護士の
サポート内容を分けて依頼することも合理的です。

行政書士事務所によっては交通事故直後からのトータルサポートを低料金でしてもらえるところもありますので、
交通事故直後から後遺障害の認定までは行政書士事務所、納得の行く後遺障害等級が認定された後は弁護士事務所と、
分けて依頼するのが合理的な進め方ではないでしょうか。

交通事故発生から解決までの流れ(行政書士・弁護士への相談のタイミング)
交通事故のご相談は

交通事故に遭われた時は、当団体の無料相談サービスをご利用をお勧めします。
メール・電話でのご相談の他、相談内容に応じて、当団体顧問専門家の面接相談・相談会もご利用いただけます。
後遺障害・損害賠償・障害年金などでお悩みの場合はお気軽にご相談ください。

無料相談はこちら