日常の動作が難しくなってしまう失行症

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失行症
失行症とは?

失行症になると、四肢の障害が無いにもかかわらず、
服を着る、食事をするなど、以前は容易にこなせていた
日常生活での動作において困難と感じる状態になります。

交通事故直後の検査で、麻痺や認知障害などの症状が見られなくても、
このような症状が出ることがあり、時間が経つにつれて症状が治まることもあります。

失行症の主な症状

こんな症状は失行症かもしれません

ある運動や動作・行為の実行に際して、指示された実行内容が理解できていて、
その運動や動作・行為を実行しようとする意欲が十分あるにもかかわらず、
指示された簡単な運動をぎこちなく拙劣に実行したりすることがあります。

また、物品や道具を不器用に使用したり、
誤って扱うなどの行為をする場合には失行症が考えられます。

失行症と診断する条件

失行症と診断するためには、指示された内容が理解できていること、
そして指示された運動を実行したり、
物品や道具を扱ったりする側の上肢に運動障害や感覚障害がないことが条件になります。

指示の内容そのものは理解出来ている。運動障害や感覚障害によるものではない。それなのに出来ない(間違ってしまう・やりにくい)場合

日常生活における具体的な症状

  • 日常生活の様々な運動や動作が全般的にできなくなるまたはぎこちなくなる。
  • ハサミなどの日常的な道具をうまく使えなくなったり、使い方を間違ったりする。
  • 文字の形が崩れたり、正確に書けなくなる。
  • 服をうまく着られなくなる。
失行症ここまで