生活版ジョブコーチ手法のご利用例

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高次脳機能障害のお悩みお気軽にご相談ください

生活版ジョブコーチ手法のご利用例
どんな時に利用する?

復学や復職するにしても、その基板となる日常生活が支障なく過ごせないことには始まりません。
下記はほんの一例です。心当たりがあれば気軽に「生活版ジョブコーチ手法」をご利用ください。

【調理】  献立を立てられない、必要な食材や道具を用意できない、
材料を入れ忘れたり調理の手順を忘れている、空焚きや火傷などの危険がある。

【掃除】 部屋が片付けられない、ごみを分別して処理するができない。

【洗濯】 洗濯機の使い方が分からない、洗濯物を干すことを忘れている。

【買物】 商品が選べない、買い物をわすれてしまう。

【電話・来客応対】 伝言を忘れたり、聞き間違いをする。

【公共交通の利用】 行先や乗る電車を間違える、切符が購入できない、
迷った時にどうしていいか分からない。

【生活リズム】 朝起きられない、促されないと行動が開始できない。

【食事管理】 あるだけ食べてしまう。

【大事な物の管理】 財布や鍵がなくなったと大騒ぎする、とられたと思って怒鳴り散らす。

【金銭管理】 欲しいと思うとがまんできずあるだけ使ってしまう、同じものを何度も買って無駄使いをする。

【服薬管理】 薬を飲み忘れる、医師の指示を守らず薬を飲まない。

生活版ジョブコーチのご利用時期に規定はありません!

ご利用される時期に決まったルールはありません。早い時期からでも、今からでもご利用は可能です。
 「退院して家庭に戻ってきたが、以前と様子が違う、どう接したら良いのでしょうか」
このように障害に戸惑っていらっしゃるのは本人だけではなく、支えるご家族の方もきっと戸惑っていらっしゃることでしょう。
そんな時にこそ「生活版ジョブコーチ手法」を使って、ともに支援し勉強をしていきませんか。

このような場合もご利用いただけます。1:就労するための準備として生活基盤を整える。2:親の亡き後のことを考えて自立するための生活訓練を行なう。
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利用することでどう変わる?
調理指導の例:一緒に献立を考えたり調理の代替手段を用いて根気よく教えます。

利用前の状況 : 献立をたてる事ができない、調理手順がわからない、火を使うと危険・・など

利用後の変化 : 自分で調理が出来るようになっていきました。

調理指導のイメージ、調理の流れ
掃除指導の例:掃除の手順を伝えて見守り支援。失われた能力を補填する方法も指導。

利用前の状況 : 部屋を片付ける事ができない、ゴミを分別出来ないなど。

利用後の変化 : 自分で部屋を清潔に保つ方法が身につきました。

掃除指導のイメージ、ベッドメーキング、掃除機かけ、雑巾がけ、トイレ掃除、ゴミ出し
買物支援の例:500円玉とマイバッグを持ってスーパーへ買い物買物支援のイメージ:お金を用意、戸締り、買い物、会計
洗濯・片づけ・準備等の指導例 : 洗濯物や着替え、整理など洗濯機を使う、洗濯物を干す、たたんで収納する
その他指導例シーツ交換、着替えの準備、調理、髭剃りなど
他人が係わることで本人の意識が変わります。

ヘルパー支援が入る日は、身体で流れが身についていき、その日の流れを自然にできてくるようになります。
利用する前は、何事も家族に頼りきりだった当事者の方も、他人が支援に入ることによって、人との付き合い方や、
地域の人たちとのコミュニケーションの取り方、交流の仕方が徐々に理解でき、自立に向かって努力する姿がみえてきます。
また、家族にとってもストレスも軽減され息抜きの時間をもって頂くことができます。

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