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兵庫県の高次脳機能障害に関する機関

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兵庫県の高次脳機能障害の基幹施設・高次脳機能障害普及事業支援拠点機関

兵庫県で高次脳機能障害のご相談が出来る機関

兵庫県の高次脳機能障害普及事業支援拠点機関

兵庫県立総合リハビリテーションセンター

神戸市西区曙町1070

078-927-2727

◆理学療法士(PT)35名
能力障害が残った場合、基本的動作や日常生活活動を改善するための訓練や指導、
そして社会生活を送る上で不利な要素を少なくするための福祉用具の選定や、
住宅改修・環境調整なども対象としています。
当院での理学療法は、主に理学療法士(PT)が徒手的に行うことが中心となりますが、
適応があれば温熱療法、寒 冷療法、電気療法、牽引療法なども用いられます。

理学療法室
広さは約1,500㎡(屋外を含まない)で、運動療法アトリウムと呼んでいる中央部分は
柱のない構造となっており、西日本でも屈指の広さです。
周りを1 周すると90mとることができ、50mの直線路もあります。
治療ベッド30台、マット台(10畳相当)4台、平行棒35本などから、
筋力測定機器や車いす 駆動練習器など多くの機器があります。

物理療法コーナー
天井には日本昔話でお馴染みの絵が掛けられています。
このコーナーでは、温熱療法、寒冷療法、電気療法、牽引療法などの機器が備えられています。

水治療法室
縦15m、横5m、深さ1.2mの温水プールが設置され、
主に入院中の骨関節疾患術後患者様の歩行練習に利用されています。
プール訓練は、週2回1時間程度のグループ訓練となり、指導には1名の理学療法士があたります。

リハビリ広場
病院の屋内での練習も大切ですが、屋外での歩行や車いすでの移動練習も大切なことです。
屋外練習場にはスロープが設置され、一般道の坂道練習の前段階としての
坂道昇降の練習ができるようになっております。

屋外スロープ
2階には、JR明石駅の階段と段の高さや幅が同じように作られている階段があります。
また、周囲100mの周回路、芝生広場、片流れ路面、砂場、砂利道、点字ブロック、階段、
および各種トリムなどもあり、より実践的な練習を行うことができます。

臨床リハ検査室
臨床リハ検査室では、3次元動作解析装置や床反力計などを用いた動作分析を行っています。

◆作業療法士(OT)28名
1:徒手的な訓練
2:作業活動を用いた機能訓練
3:高次脳機能障害に対する訓練
4:能動義手・電動義手操作訓練
5:ADL・IADL(生活で行われる活動)訓練 
6:装具・自助具の作製
7:公共交通機関利用の評価・訓練
8:自動車試乗適性評価
9:住宅訪問指導

作業療法室
広さは約800㎡で、種々の作業活動が行える大きな机、立位で作業が行えるテーブル、
徒手的な治療を行うためのベッドやマット台などがあります。
作業活動は手工芸や木工をはじめ多くのものを用意しています。
退院後の生活に合わせた支援を行うために、
介護用ベッド・リフター・シャワーチェアー・ポータブルトイレなどの福祉用具も揃えています。

生活実習コーナー・実生活体験コーナー・生活評価コーナー

◆言語聴覚士(ST)11名
脳卒中などの病気や事故などによる 脳損傷の後遺症として生じる失語症・構音障害(呂律の障害など)や
摂食・嚥下障害および高次脳機能障害の患者様に対して、評価・訓練指導・助言を通して専門的に支援いたします。

言語聴覚療法訓練
言語聴覚療法では、ゆとりのある個室にて1対1での訓練を基本としていますが、
ときには家族の方々とともに訓練を行うこともあります。

言語聴覚療法室
言語聴覚療法室は、言語聴覚士と心理判定員が連携しやすいように、
心理・言語聴覚療法室という1つの室に同居しています。

個別療法を行う個別療法室が9部屋と集団療法を行う集団療法室1部屋からなり、全て併せると200㎡になります。
個別療法室では、部屋が静かであるとともに患者様が描かれた絵を掛けるなど、
くつろげるような環境造りに心掛けています。また、集団療法室では、
カラオケなどの機器を置き歌唱などを通して楽しく訓練が行えるようになっています。

◆臨床心理科/音楽療法(MT)
臨床心理では、心理判定員が医師をはじめとする様々なリハスタッフと連携しながら、
脳損傷の後遺症として生じる記憶障害・注意障害・社会的行動障害などの
高次脳機能障害の回復に対する支援を行っています。

具体的には、記憶・注意など様々な側面を検査することによって、どの程度の障害があるのかを把握しています。

高次脳機能検査室
心理・言語聴覚療法室内の1室を含め計3室あり、合計では50㎡あります。

音楽療法では・・
楽器演奏や歌唱など音楽を通じて患者様がリラックスして楽しく訓練ができるようになっており、
当院では脳卒中などの後遺症やパーキンソン病などの患者様を中心に支援を行っています。

◆訪問指導
ご自宅に戻られる予定の患者様が円滑に在宅生活を送っていただけるよう、
入院中にご自宅に訪問させていただき、家屋内外の状況把握、住宅改修の提案、
福祉 用具の選定、動作指導・生活指導などを行います。

必要に応じてケアマネジャーや在宅スタッフ(訪問看護師など)、施工業者にも同席していただき、
在宅復帰 に向けての連絡調整・申し送りを行います。
また、退院後に支援が必要な場合も訪問させていただき、
住宅改修の確認、動作・生活状況の確認及び再指導、在宅スタッフへの申し送りなどを行うことがあります。

施設紹介ここまで